オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム
オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム2024年2月18日(日)17:30ここから引用、追記させていただきました。。。 ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』が、18日に行われた。同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する「ラジオモンスター」イベントになった。 壮大なオープニング映像後、若林正恭はこのイベントに向けた体力作りのために使っていた“自転車”に乗って、風を切るようにドームの周りを1周した。一方の春日俊彰は、番組スタッフを従えて、姿を現し、3塁側ベンチから、自身の名前を冠した番組グッズのタオルを掲げてゆっくりと歩みを進めていった。中央に向けられたラジオブースの前に2人が並ぶと、会場から改めて大きな歓声が。若林が「こんばんは、ラジオモンスターです!えー自転車で来ました。きょうは、ラジオやります」と宣言すると、春日もいつもの番組のように「東京ドーム、カスミン」とあいさつした。 東京ドームを舞台にしながら、あくまでいつも通りの“オープニングトーク”。若林が「サトミツ(佐藤満春)と、ずっとしゃべっていたんだけどさ、お前気持ち悪いな(笑)。コンビ組んで24年くらいか。(今回のイベントで)打ち合わせとかすると、オレとサトミツで説明していたら、コンビ組んで初めて、めちゃくちゃ意見出してくる。24年『うぃ』しか言わないヤツが(笑)。サトミツと『見たことない春日だね、なんか気持ち悪い』って」と笑わせた。 若林のトークパートでは、体力作りの一環で行っていた自転車を生かして「Uber Eatsの配達員デビュー」をしたと告白。デビューまでの躊躇を振り返りながら「指が承諾ボタン押していて、行くことになっちゃった。あっキャンセルしようと思って。でも、仕方が複雑で、これは行っちゃった方がいいと。王将のチャーハンセット」とデビューの状況を明かした。 春日のトークパートでは、思い出の町中華「長楽」の「ポーク・ライス」を再現できた、というおはなし。。。春日と妻・クミさんをめぐる「味玉論争」から派生して、実際のプロレスを行う展開に。クミさんの援軍としてフワちゃんと春日のシングルマッチが行われた。若林がDJプレイを行うパートでは、番組内の名言を「ビタースウィートサンバ」に乗せて紹介する一幕が。2曲を終えて、「Orange」のDJプレイに入るかと思われたところで星野源がサプライズ登場を果たし、会場の観客から驚きと大きな歓声が上がった。花道中央で会った2人は「Orange」を披露し、その後はセンターステージで「Pop Virus」のコラボを行った。 感動の余韻が残る中、いつもどおりに「死んでもやめんじゃねーぞ」のコーナーに。そのまま、エンディングトークになり、ラジオブースを模したトロッコでドームを回っていった。最後は、再び2人が登場し、圧巻の漫才で大団円を迎えた。『ANN』史上初となる東京ドームでの番組イベントで、ラジオ界にとっても前代未聞の挑戦。東京ドームのほか、47都道府県の200ヶ所の映画館、LINE CUBE SHIBUYAの201会場でのライブビューイング、オンライン生配信も実施された。アリーナ席一次販売でゲット!通常ドームでセカンド位置くらい?からパイプ椅子で戦利品?いやあ 夢のようなひとときでした「おやすミッフィーちゃん」「この後また、夢でお会いしましょう。アディオス」