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彼女のエピソードを妹・道重さゆみがラジオで公開した当初、あまりの破天荒ぶりに「道重のネタ?」「妄想だろう」と信じられていた
姉重(あねしげ)しかし、、、彼女は実在する・・・・ ■ 姉重ってこんな娘 昔のあだ名は「ちょいちゃん」だったが、それは「おっちょこちょい」の略である。しかし妹さゆみに言わせればおっちょこちょいのレベルをはるかに越えて危険ですらある。 子供の頃、夏休み初日に家族で海に出掛けたら浅瀬で転けて腕の骨を折り入院、夏休みの最終日にギブスが取れ骨折が治った暗黒の夏がある。 母と姉妹の三人で植物園に行ったら、そこは全部が植物と思っていたらしく、そこにあった説明書きに対しても「凄い!植物から本がなっている!」と言った。 遊園地の洗面所でおもちゃの指輪を見つけたお姉ちゃんは「コレ私のモノ!」と自分の所有にしてしまい指にはめ、その日はウキウキだった。 それを見ていた妹さゆみは「あ、落とし物も人の役に立つんだなあ」と思った。 子供の頃自分の名前であいうえお作文を作る機会に、姉は名前に「つ」が付いているので「つ=罪な女」と書いた。 化粧道具をそのままカバンに詰めるのでカバンの中が汚い。 「g(グラム)」を「$(ドル)」と読み間違えて「このペン6ドルなんだー」とのたまった。 注射をして貰う際も成人しているのに凄く泣く。その注射する際は痛みの緩和されるシールを貼ってもらうという。 「恐竜はワニに進化した」という話を発見しノーベル賞を姉妹で狙っている。 趣味で集めたシールや食玩はキレイに取って置き、いつかプレミアがついたら儲けたいと思っている。 お酒を飲むとふにゃふにゃしてしまい、ついには道路に寝る。 兄の未使用下着をはいていた。 数字の桁を確かめていた時に、億の桁を「せんまんまん」と言った。 居酒屋のバイト時代、厨房の人に「これ読めるか?」と聞かれたのは「枝豆」の文字だったが「それくらい分かるじゃん、ねぇ!?」と妹さゆみにいきって言っていた。 カバンを“ぱっかーん”と開きっ放しだった姉は、見ず知らずのおばさんに「そんなんだったら盗まれたりするから気をつけなさい」と叱られていた。
哀しい事があると食欲が沸かない。 ヘアアイロンの接触不良をボンドで直そうとして「家電製品をボンドでくっ付けるな!」と母に叱られた。 飴玉をむいて、飴の方をゴミ箱に捨てる事がある。 テレビで映画を観ながら吹き替えの真似をして「私も出来るかも」とのたまう。 街で道行く人に「写真を撮ってください」とシャッター役を頼まれると「すいません、苦手なんで」と絶対に断る。 実際ヘタである。 バスに乗ると降りる場所のアナウンスが鳴るや否や素早く降車ボタンを押し「勝った!」と言っている。 ゴーカートで一周出来ない。 卓球のボールで突き指した。 プラスチックを電子レンジに入れて焦がし悪臭がたちこめ、母に放ち叱られた。 ゲームでは立って歩く程に体が動く。 ただしテトリスは達人級。 食べ方が汚いのでいつもお母さんに叱られている。 天気が崩れそうな日は、お母さんに傘の有無を決めてもらう。 「14歳の母」で主演の志田未来が育児に家庭に学校に大変な姿を見て、泣きながら何故か「私も子供が欲しい」とのたまった。 ■ ハロー!モーニング ガキさんこと新垣里沙を道重宅に連れて来て、お姉ちゃんと初対面の時に「あーガキさん!」と異常にフレンドリーに話し、挙げ句小馬鹿にした様な態度をとった為、その後ガキさんは道重宅を訪れていない。 モーニング娘。の中で一番好きな曲は「Go girl! 恋のビクトリー」。 姉と亀井絵里の母が話をすると、驚くくらい性格が亀井絵里に似ているという。 妹さゆみの誕生日プレゼントを渡さなかったのに、さゆみが誕生日プレゼントとして高橋愛ちゃんから貰った食玩が珍しいものだったので、妹と同じく食玩コレクションをしている姉は「私のコレクションに加えたい」と欲しがる 高橋愛と姉がご飯を食べに行った時語ったという話では「配っているポケットティッシュを貰えなかったらまた駅から歩き直す」と話していたというが、それを妹さゆみが聞き直すと、ティッシュが貰えても再び駅から歩き直してティッシュを貰うという。 妹さゆみ出演のコンサートを観に行っても全く盛り上がっておらず席に居ないことも。それを問いただすと最初は「トイレ」と誤魔化すが、真実はじっとしていられなくてうろうろしたくなるとの事。 モーニング娘。のコンサートを観に行った後「私もダンス習いたい!」とせがむが、母に「じゃあダンス教室を探そうか?」と言われたとたん踵を返して「うーん、考える!」 妹さゆみがモーニング娘。の韓国コンサート公演に向かう際「今から韓国だよ」とメールしたら「そっか、今 in 飛行機?」と返した。 どうやら、普通に飛行機の中からメールが出来ると思っていたらしい。 ■ 妹さゆみと姉重 妹さゆみは郷里の山口弁を出さずに標準語で喋ることも出来るが、姉は山口弁が直らない。 ガラスの扉によくぶつかるが、同じ扉に何度もぶつかるので妹さゆみに「いいかげん学習しようよ...」と思われている。 妹さゆみのおさがりのコスメを貰い、使っている。 化粧は普通の女性と逆の順序をたどってするというのだが、変えることが出来ない。まつげから始めてホットビューラーはライターの火を目に近づけてあっため使う。 その後ライン、チークそしてファンデーション。眉毛は2Bの鉛筆を使用。 妹さゆみと同じ少々凹面の痩せて見える鏡を使っていた。妹さゆみの方は凹面鏡が気持ち悪くなり使用を中止したが、姉は使い続けて「最近痩せたんだよね」と勘違いしているという。 昔エアロビクスを妹さゆみと2人で習っていたが、人前で踊るのは好きではない。 しかしカラオケでは踊る。 妹さゆみと歩いていたらボロボロの冷蔵庫が捨ててあると思い、中を見てみたら電源が通っており、アイスが入っていたので姉は喜び食べようとしたが、すかさず妹さゆみが制止。 姉妹で口喧嘩して物凄く泣く。次の日母に仲直りの焼き肉パーティを開いてもらうが、何故そんなに泣いたのか訊くと「さゆちゃんのほうが正論で、お姉ちゃんの様だったから」と。 妹さゆみが覚えている限りでは、全て姉妹の口喧嘩でさゆみが勝利しているという。 小学生時代に大きな台風が通り過ぎるという時、その前日に姉は父の電気スタンドを壊してしまい隠していたが、台風が通り過ぎた後「台風の被害」と言い張って壊したスタンドを提出したが、案の定叱られる。 妹さゆみも子供ながら「そりゃあ無理があるだろう...」と思っていた。 妹さゆみと2008年の正月に渋谷で待ち合わせをしていたが、新年早々姉は何故かジャージで現れる。その時知り合いのスタイリストさんに遭遇し、妹さゆみは「ウチの姉です」と言えなかった。 兄妹と育てられ方の関係では、まず兄(=兄重)が可愛がられて育てられ、二番目(=姉重)はそれじゃあ駄目だからと厳しく育てられて、三番目(=さゆみ)はそれを後悔して可愛く育てられたから「自分は損」だと思っている。 兄と母と妹さゆみとで話していた際、姉はテレビを観ていたと思いきや泣いていた。曰く「寂しい。私だけ仲間はずれにする・・・」と勝手に誤解。 小学生の時、妹さゆみと姉が電車に乗る際にさゆみはあらかじめ切符の端を少し破って印にしておいた。 姉は「ねえさゆみ、切符ある?」とさゆみの切れ込み入り切符をさも自分の物の様に見せびらかす。 姉はまた切符を無くしており、さゆみの切符を奪っていたのであった。 妹さゆみはそれを指摘し姉に説教した。 (ちなみに姉の切符は椅子の下に落ちていた) 妹さゆみがある日姉に「遊ぼう」と誘ったが、その日は就職試験だったため「今日は試験だから」と断った。 が、同日にもかかわらず、その後すっかり試験の事を忘れてお母さんと遊びに行った。 小中学の頃に注射でひく程泣いて、それが姉の友達経由で伝わって来て恥ずかしい思いをする妹さゆみ。 食事の際、妹さゆみが忌避していたこんにゃくを食べた姉は「このこんにゃく、ゴムみたいで美味しい」と言ったのを聞き、妹さゆみは「ゴム食べた事あるの!?」と思った。 絵を描くのが上手いが、山口県にある妹さゆみの部屋扉に貼ってあったアーティスト「19」のポスターにクレヨンで絵を描かれてさゆみガッカリ。 妹さゆみと一緒の部屋で寝ると、先に寝られるのは嫌で「ねえ寝たの?」と訊き続ける。 ~姉重最強鉄板伝説1~ 道重さゆみには美人でスゴイお姉さんがいる!お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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