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2010年09月14日
カテゴリ：韓国ドラマ＆Ｋ－ＰＯＰ
韓国映画義兄弟の舞台挨拶に行ってきました 初生カン・ドンウォンでした 題名だけだと任侠物かと思いましたが ソウルで北朝鮮の工作員ジウォン（カン・ドンウォン）が、ミッションに失敗 裏切り者として北朝鮮からと韓国からも追われる 韓国の国家情報院のハンギュ（ソン・ガンホ）もこのミッションで影とジウォンを取り逃がす そして、罷免され、探偵になり、偶然ふたりは再会する ハンギュはジウォンから情報を得て、国家情報院に戻りたいし ジウォンはハンギュから情報を得て、北朝鮮に帰りたい 工作員と国家情報院だった男の話でした コミカルなソン・ガンホの演技とは正反対な冷静で感情を押し殺した演技のカン・ドンウォン 見ごたえたっぷりです 公開は１０月３０日から カン・ドンウォンはもう２９歳なんですね 映画のカン・ドンウォンは少年のように純粋で幼い表情をしてました 『１％の奇跡』を見て、私の心を鷲掴みにしていきました あ、初恋の人はジフンくんじゃなくてカン・ドンウォンだったかも（笑） カン・ドンウォンも入隊が迫ってるんですね  こんなくるくるパーマで 超～かわいかったです   おまけ 韓国語教室で仲良くなったＫさんの行ったのですが ランチは新大久保でのり巻きとジャージャー麺を半分づつ   イケメンですねのクリアファイルとポストカードを購入 駅で嵐の広告を見るたびに写真を撮る私にＫさんはドン引きしてました～    だって、いなかには嵐看板は無いんだもん 東京、最高～！ ダヤン新宿店にもご挨拶に寄りました  １階から２階に上がる階段の壁面です 内店会で書き忘れた事が１つ 池田先生はバイクが趣味 この夏、ツーリングで転んで左肩を怪我されたんです リハビリの話で、五十肩のリハビリと一緒っと話が盛り上がったんです リハビリは痛いですよね～とか 家でのリハビリの指示も一緒で、壁に手を付いて身体を上下させるやり方でした 利き手じゃなくて、よかった  帰ったら、ニャンズがお出迎えしてくれました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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