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光一:西部邁の番組でね。 影夫:うん。 光一:クライン孝子という評論家が出てきてな。 影夫:クライン? 光一:ドイツに住んでるらしいんだけどね。 影夫:ほう。 光一:ドイツでは「第二次世界大戦の真実」って本とか、テレビ番組が出てきているらしいんだけどね。 影夫:真実なんか言えるのかよ。 光一:日本では今でも報道には規制がかかってるけどね。 影夫:なんで、日本のマスコミはひどいんだろ。 光一:戦争に負けた時、GHQが下克上を行ったんだよ。 影夫:下克上? 光一:俺はいつも「アンチテーゼ」って言ってるじゃない。 影夫:下克上?アンチテーゼ? 光一:それまで、底辺の存在として差別を受けていた人間をGHQは上位にもってきたんだよ。 影夫:マスコミとか政治家とかか。 光一:国益を考える愛国者を上にもってきたら、GHQとしてもやりにくいじゃんか。 影夫:結局、政治家・マスコミといっても、左の国・右の国・羊飼いの「ひも付き」ってわけか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月13日 12時54分00秒
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