愛すべき自然、そして人。

　｢あれ？どこからか聞いた事のある声がする…。｣(大蛇山)

　｢オイラの事を可愛ぃなんて言ってくれた皆さん…、どぅもぁりがとぅ…。｣(？)

　｢この声ゎ！？｣(大蛇山)

　｢でも、オイラもぅ駄目かもしれなぃ…。

　 ギャグがサブぃからでも、いまいち人気がなぃからでもなぃんだ…。｣(？)

　｢ピョン吉くんか！？どぅしたんだぁ！(｀0´*)｣(大蛇山)

　｢のどがカラカラで、青色の坂を登ってシルバーの三つ葉のクローバーまでもぅ少しなんだけど…｣(ピョン吉くん)

　｢ピョン吉くん、どこにいる！助けに行くぞっ！｣(大蛇山)

　｢大蛇山さんちの守り神が、大蛇山さんに守られる訳にゎいかなぃょ…｣(ピョン吉くん)

　｢あ、熱い！お前ゎ熱いょピョン吉くぅ～ん！｣(大蛇山)

　｢これでオイラも伝説になれるかな…？｣(ピョン吉くん)

　｢なれるさっ！君なら何にでもなれるさっ！｣(大蛇山)


で、どぅぃぅ流れのギャグになるのか見守ってみましょう…。


｢のどが渇いたょ…みなさん、力を貸してぇ～！｣(ピョン吉くん)

｢なるほど。青色の坂がホースで、シルバーの三つ葉のクローバーが蛇口ね…｣(大蛇山)


｢も、もぅダメだ…水ゎすぐそこなのに…｣(ピョン吉くん)

｢すぐそこに川もあるし、水なんて何処だってあるょ…｣(大蛇山)

｢ピョン吉ぃ、ここまで盛り上げてオチゎ大丈夫なんだろぉなぁ…｣(どっけん)

｢ぇ、ぇっとぉぅ…(ゃばぃ…)｣(ピョン吉くん)

｢どっけん！そのタイミングゎピョン吉くんでなくても辛いものがあるぞ！｣(大蛇山)


｢ぇぇ～ぃ！クル…じゃなかった、ケロリンパッ！｣(ピョン吉くん)

｢結局、スベリギャグかょ…｣(大蛇山)

｢スベッてもオチが無いから、このホースからも落ちなぃょ(笑)｣(ピョン吉くん)

｢もぅぃぃょ！帰れぇっ！｣(大蛇山)

｢オイラゎカエル(爆笑)、何言われてもケロッとしてるのさ！(大爆笑)｣(ピョン吉くん)



｢うっはぁ～最高のギャグですょっ！！｣(ナイスガイ権兵衛)