最近見た映画
「かもめ食堂」最近、レンタルしてきて見ました。かもめ食堂価格:4,284円(税込、送料別)あらすじサチエ(小林聡美)はフィンランドの都市、ヘルシンキで「かもめ食堂」という名の日本食の小さな店を営んでいる。 ある日カフェにやってきた日本かぶれの青年に「ガッチャマンの歌の歌詞」を質問されるが、思い出せず悶々としていると、町の書店で背の高い日本人女性ミドリ(片桐はいり)を見かける。 もしや、と思い試しに「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい!」と話しかけると、見事に全歌詞を書き上げるではないか。 旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった…というミドリに「何かを感じた」サチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いてもらう事に。一方、マサコ(もたいまさこ)は両親の看護という人生の大役を務め終え、息抜きにフィンランドにたどり着いたものの、手違いで荷物が紛失してしまう。航空会社が荷物を探す間にかもめ食堂へとたどりつく。生い立ちも性格も年齢も違う3人の女性が、奇妙な巡り合わせでかもめ食堂に集まった…。(ウィキペディアより)ウィキペディアの記事はフリーで再配布、複製は許可されています。というものです。全編とおして、非常に淡々と物語はすすみます。建物や店の雰囲気や食器、キッチンなど私の好みです。大笑いするんではなくて、「ぷっ!」と笑えるところがたくさんあります。見終わったあとは、あったかい気分になれました。原作も読んでみたいと思いました。きょうは、午前中に瓦棒屋根の張替え工事に行ってました。5平方メートルぐらいだったので早くに終りました。古い鉄板屋根が錆びて穴開き始めたらもう張替え時期です。いくらペンキ塗ってももう雨漏りは止められません。ここの家の屋根はなぜか、釘が屋根の下から打ち抜かれていて釘が多数鉄板から飛び出ていました!雨漏りするのは当たり前です。信じられない施工を見てしまいました!