|
テーマ:ヨットを楽しもう♪(489)
カテゴリ:海
先週土曜のTokyo's Cupは風が無く、直射日光が厳しい1日でした。
風が無いのでセイルが垂れ下がったままで、しかも真昼間なので日陰も無く、日射病、熱射病になるのを待っているかの様でしたよ。 そんな中、ほんの少しの可能性へ向けてセイルチェンジでスピン、ジャイブ、またセイルチェンジでまたジブへと、バウマンとして激しい時間を過ごした。 やっぱり、灼熱だと判断力が鈍りますよね。本当に。 クリートしたハズなのに出来てなかったり、ちゃんとした順番を踏んでいたのに抜けていたり、と散々。 無風なので無事に切り抜けられたが、この状態が荒天時の場合、一発で怪我したり、ブローチングなどの緊急事態に陥ってしまう。。。 そういう事態にならない様にするには、無意識のうちにちゃんと出来る様に、作業を体に覚えさせるしかないですな。 ま、順調な時より、負け試合の時の方が得るものが多いって訳ですよ。 余りに暑いので、いっそ海水を浴びようと思ったけど、全身を濡らした後に風が吹いたら急速冷却され過ぎになり、一気に体力消耗するので、それも問題であり却下。 PS:中4日で顔の皮剥け終了予定。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/08/08 10:44:11 PM
[海] カテゴリの最新記事
|
|