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代Qの哲人

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Sep 21, 2021
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カテゴリ:カテゴリ未分類
底は1年後かもしれないし、2年後かもしれないが、優良株は必ず復活し跳ね上がる。投機家の多くはずーっと言って来た様に骨まで切られて消えて行くのが歴史だが、成長株投資家は下げに耐えながら良い銘柄を拾って行かなけれないけない。もちろん見るのが怖い人は放って置けば良い、間違っても振り落とされてはいけない。
景気が悪くなっているのではない、良いから金融財政政策が終わって行き、政策金利が上げられてしまうのだ、株価はそれを先取りする。実際に景気が頂点を付けるのは金利が上がってからだ。とはいえ優良銘柄のボラは小さく、N社の様なぼろ株は投機家が振り回し易いからボラが大きい。間違ってもN社の反発が大きいから良い銘柄になったなどと勘違いしない事だ。日本経済の2流化で、日経平均もだんだんそうなって来ている。
昨日は釣りに行ったが、川底を泳ぐ緑亀が見える程水が澄んでいた。こういう見え釣りは魚の動きに惑わされていけない。大きなバスがうろついているのだがドバミミズに全く興味を示さない、ドンコはすぐに食い付いたが。という事でえらく神経が疲れてしまった。秋だなあと思うのは、ニゴイの群れでさえすぐに食いつかない、この食いの悪さが秋だ。
恒大の記事が多いが、中国の不動産会社は日本の地銀と同様問題の根は深い。月足チャートでセクター内でここまでほとんどが右肩下がりと言うのは酷い、企業が過剰なのは明白だ。龍湖の時言ったがここは珍しい右肩上がりだ。要するに問題は恒大だけではない、大きな再編が必要だ。とにかく中国の産業構造の新陳代謝は早い、だから切っても切ってもなんて事に成る。しかし、日本の様な緩慢な死に至る病よりは良い、日本にはもう金を蒔くしか手が無い。とにかく、ドスンと円安が来た時選択圧でやられない事だ。





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Last updated  Sep 21, 2021 10:01:13 AM
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