映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」。
2011年公開。
M17という組織のエースエージェントのジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)は、モザンビークの大統領警護の任務中にミスをし、なんと、テレビの生中継中に大統領は暗殺されてしまいました。
M17を解雇されてしまったイングリッシュは、精神と肉体を鍛えなおすため、チベットの僧院にひきこもり、修行の日々を送っていました。
5年度、M17から復帰許可がで、イギリスに戻ってみると、ナント、M17は東芝に買収されていました。
そして、今回は英中首脳会議に出席する中国首脳の暗殺計画を阻止する任務が、イングリッシュに与えられました。
優秀なようで、かなりぬけてるイングリッシュです。
果たしてうまく任務を遂行できるのか…。
ローワン・アトキンソンといえば、やはり「ミスター・ビーン」ですね。
このドラマが放映中は、ちょうどロンドンに行っていた時期でしたので、イギリスの雰囲気がたっぷりのこのドラマは大好きでした。
また、見たいな。