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テレビ朝日ドラマ「ドクターX～外科医大門未知子」の新シリーズが、今日から始まりました。
１００年に一度のパンデミック、新型コロナウイルスの影響で、日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」は、感染治療の内科が最優先され、内科主導の組織改革を推し進める内科部長の蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が、力を付けてきたため、外科の不要不急の手術は延期され、さらに、別棟の分院に追いやられてしまいました。
そんな中に戻ってきた大門未知子。
しかし、ナント、大門未知子は、手術で感染症に感染してしまうのです。
第１話から驚きの展開。
そして、今回の注目は、野村萬斎さんが演じる内科部長・蜂須賀隆太郎。
完璧主義で、常にクールであり、自分に歯向かうものは、切り捨てる男～なんだそう。
野村萬斎さんの民放での連ドラ出演は初めて。
私としては、これから、毎週、萬斎さんのお医者さまを見られるだけで、とんでもない幸せ
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