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2013年09月09日
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キャプテン・ハーロック ポスター


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初日、観て来ました。

エンディングのONE OK ROCK『Be The Light』目当てでした。

 オタクか、おやじか、子供向き

という声もありそうですけど。

CGは見ごたえありましたよね。

大画面で、『Be The Light』よかったです。

中学三年生の息子くんは、友達とまた2回目も見に行きました。


昔、TVアニメで見ていた頃、ハーロックはただの宇宙海賊としか見てませんでした。

今回の映画化で、彼の目的、背景、お尋ね者になった理由の、設定がしっかり描かれています。
ストーリーも、世界観も、きっちり作り上げてます。
曖昧なままでは、映画としてなりたたないでしょうけど。


ですがそのために、逆に、

ハーロックという人物のまとっている、ミステリアスさ、カリスマ性が、
話が進むにつれ、だんだん薄まった感があるのは仕方ないことなのかも。


最初に登場したときは、鳥肌がたちましたよ。

やっぱり、皆のあこがれでしたもん。

海賊だけど、正義感がある、ダークヒーロー!



だから、薄まるというのも正しくないかも。

”ハーロック”という名前が、人類にとって永続性をもつこと、未来へ引き継がれていくというラストは、まずまずの納得着地点だったのではないでしょうか。












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最終更新日  2013年09月18日 10時50分48秒


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