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テーマ:本のある暮らし(3219)
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土曜日の昼過ぎから喉が痛いなと思ったら、あっという間に39度の発熱。おまけにインフルエンザのような関節痛。日曜日もうんうん寝ていて。今朝になったら熱はさがって痛みも大分ひきました。医者に行ったら「溶連菌感染症」でした。「よく、1日で熱下げましたね」と褒められました(笑)
先々週、下の子がやったばかり<溶連菌 仕事は午後から復帰。今日は残業はそこそこに、帰ってきたので駅前の本屋さんに寄り道・・・。気になる本がいくつも。(結局なにも買わずに帰ってきたのですが) 「ひたひたと」野沢尚 野沢尚最期の作品集だとか。執筆予定だった長編のプロットも紹介されています。 う~ん買いたい。 「がらくた」江國香織 「カシオペアの丘で」重松清 ああ、気になります。 しゃばけシリーズも気になるけど、これは図書館か文庫化を待つことに。 うちの下の子、すぐに「ママ、誕生日にはこれが欲しい~」「クリスマスにはこれが欲しい~」と、かなりしつこく要求してくる物欲大王ですが。ママも本に関しては、彼に負けないくらいの物欲女王です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
『ひたひたと』は単行本で読みましたが、文庫の方は長編のプロットも収録されているんですね。
これ、完成していたら…と思うとつくづく野沢さんの急逝が惜しまれます。 (2007.06.12 06:25:51)
hamutanさん
>『ひたひたと』は単行本で読みましたが、文庫の方は長編のプロットも収録されているんですね。 >これ、完成していたら…と思うとつくづく野沢さんの急逝が惜しまれます。 ----- 「ひたひたと」はちらっと立ち読みして重そうな話だったので、ちょっと体調のいい時に読もうと思いました。 本当に、どうして・・・と惜しまれます。 (2007.06.13 23:01:22) |
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