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実行委員をしていた「こどもまつり」の企画の一環で、屋外で大型紙芝居を使った絵本の読み聞かせをしました。自分の子ども相手にはやっていても、大勢の前&屋外でやるのは初めて!
急遽、決まったのでぶっつけ本番。大きな紙芝居があってそれをめくりながら読んでいきます。 どうしても、声を大きくするほうに意識がいっちゃって、まわりの子どもたちの顔を見る余裕がありませんでした。それでも、自分の子どもが最前列にいたせいか、意外と緊張せずに1冊読み切ることができました。 ペアを組んでやった人は、プロの役者さん。やっぱりプロは違うなぁ。方言の混じっている高学年向きの絵本を、さらさらっと読んでいきました。 時間があったら、図書館の読み聞かせサークルなんかに入りたいなぁと思っていますが、現状では難しく・・・。もっと、年を取ってからの楽しみにとっておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.26 23:01:15
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