330055 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

おぼえがき

PR

楽天プロフィール

設定されていません

カレンダー

お気に入りブログ

一日一枚絵(7月2… New! みはちろ〜さん

Advanced Hosting Me… 楽天ブログスタッフさん

きてえもんの部屋 はっちゃくママさん
知恵の友の会 知恵の友さん
茶水の「東北復興支… 茶水の「東北復興支援人」さん
June 28, 2005
XML
カテゴリ:ことば・薀蓄
テレビは苦手です。正確に言うとテレビから出てくる音が苦手です。
けれども教育テレビだけは別で、独身のころからよく見ていました。
テーマソングは一通り歌えるし、キャラクターなどもばっちりです。
最近気に入っているのは『にほんごであそぼ』と『ピタゴラスイッチ』。
面白いですよ。オススメです。

今でこそ「テレビに子どものおもりをさせるのは好ましくない」とか
何とかえらそうに言っている私ですが、結婚したばかりのころはヒマ
でしたから、かなり長い時間ゲームや教育テレビ、海外ドラマなどに
時間を費やしていたことを告白いたします(__;。

今朝は何となく見たくなって久しぶりに『おかあさんといっしょ』を
見ていました。息子アスカは大好きな歌が流れてくるので、遠くから
這いずってやってきました。

おにいさん「おにいさん、いいもの持っているんだよ」
おねえさん「なぁに? 教えておにいさん」
おにいさん「100年つかっても破けないんだよ!」

そっ、それはもしかすると……

「鬼~のパンツはいいパンツ~」(フニクリ・フニクラの旋律で)

…………………。

実は私、この有名(らしい)な替え歌を知りませんでした。周りでは
誰も歌っていませんでしたし、幼稚園などにも行かなかったからです。
私にこの歌を教えてくれたのはダンナでした。

元歌であるデンツァの『フニクリ・フニクラ』を知らずに、鬼のパンツ
として認識しているひとも少なくない様です。
『フニクリ・フニクラ』は、ヴェスヴィオ山の登山列車に人を呼ぶための
所謂CMソングでした。

>>1880年にベスビオ火山山頂まで観光客を運ぶ登山電車として、
>>トーマス・クック旅行会社により敷設された「フニコラーレ
>>(ケーブルカー)」は非常に急勾配であったため、オープン当初は
>>ほとんど利用客がいなかったそうです。そこで客集めのために
>>トーマスクックがイタリアの作曲家ルイジ・デンツァに作曲を依頼
>>したのが、この「フニクリ・フニクラ」です。毎年9月初旬に行われる
>>ピエティグロッタの祭り」で始めて発表され人気になりました。
>>このフニコラーレは1944年3月22日の大噴火が原因で廃止され、
>>現在は2人用の腰掛けリフトが観光客を火口付近まで運んでいます。
■世界の民謡・童謡 ソングブック■より

(注>音楽付き)
>>日本では 「赤い火を吹くあの山へ 登ろう 登ろう...」 という歌詞で
>>歌われ、元気で気勢の挙がる曲ですが、楽譜を見ると (付点8分音符と
>>16分音符とで "跳ねる" ように演奏する曲ではなくて) 8分の6拍子で、
>>4分音符と8分音符で "弾む" と言う方が良い演奏の仕方をする曲です。
マンドリン・ギターMIDI:フニクリ・フニクラ

たいていの場合、付点8分と16分音符とで歌われている気がします^^;。

今回調べてみると、日本で広く知られている歌詞は原曲とはまるで違う
事がわかりました。

リンク先の説明では、「CMソングではない」と言い切っていますが、
私はやはり宣伝のために作られた曲だと思うのです。コマーシャルらし
くなくても、いかにもイタリアらしい歌詞ではありませんか。

ただ、古いナポリ民謡を元に作ったのではないかという説は頷けました。

そして更に、「グリとグラ」「唐揚げモミモミ」という替え歌があること
も判りました(泣)。他にもたくさんあるようです。
「唐揚げ」はからあげ粉のCMとのこと。替え歌を作りやすいのでしょう
か、この曲。

では最後に、振り付けを図で説明したページを発見したのでご覧ください。
鬼のパンツ

因みに何故鬼が「虎の毛皮で出来ている」パンツをはいているのかという
と……キリがないのでこのへんで。






最終更新日  June 28, 2005 11:31:31 PM
コメント(6) | コメントを書く
[ことば・薀蓄] カテゴリの最新記事

ランキング市場

ニューストピックス


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.