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脱・円脱記。

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heyheyvonvon@ コメントありがとうございます。 男なら最終的には坊主という手もあります…
みゆ1172@ Re:円形脱毛症と宇宙の進化(10/28) こんにちわ。実は私も今、円脱です。私の…

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2006.11.26
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カテゴリ:円形脱毛症
約3週間ぶりのご無沙汰でした。
何度かアクセスいただいた方、ごめんなさい。
SOHO事業者のため、ふだんは時間が自由になるのですが
11月の第1週から知り合いの会社へ出稼ぎに行っており
毎日午前2時半に寝て午前7時に起きるという
ハードな毎日を送っていたのです。
髪は深夜2~3時頃に生えるというから
円脱でなくても、よくないスケジュールですね。

さて、きょうは、はじめての大学病院の皮膚科に行ったときの話しです。
それは2006年4月のこと。
それまで通っていた近所の皮膚科の治療が(といっても、ただ薬くれるだけですけど)
ちっとも効果を見せないので、脱毛外来のある大学病院の皮膚科へ行くことにしました。

以前に別の件で行ったときは受付から軽く1時間半は待たされたので
今回もそれくらいは待たされるであろうと思いきや、受付から数分で呼び出しが。
長時間待ち続けていたであろう患者たち20数名の冷たい視線を受けながら診察室へ。
診察室へ入って不審は氷解。
そこには医学部の学生たち約10名がずら~と並んでいるじゃありませんか!
しかも女性ばかり。
たぶん、その日は円脱の患者が一人もいなかったんでしょうね。
待ってましたとばかりに、いろいろな角度から観察されちゃいました。
そういえば、こんなシーン、映画でありましたね。
大森一樹の「ヒポクラテスたち」です。
映画の中では若き日の伊藤蘭扮するインターンのもとに
インキンの男性患者が訪れるというシーン。
結局、男性患者は診察を受けずに退散してしまうんですが。

当たり前のことですが、大学病院は教育機関ですから
こういうことは覚悟しとかないとダメですね。
専門的な医療が受けられる代わりに、モルモットみたいな扱いを受けるみたいな。
それがストレスに感じるような人は、ふつうの病院に行った方がいいですよ。

まだまだ書きたいことがあるのですが、
もう眠らないと明日仕事になりませんので、ここらで失礼します。
この続きは、次回で詳しく紹介します。
なんか中途半端ですみません。

それではまた。
おやすみなさい。









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Last updated  2006.11.27 01:57:18
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