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カテゴリ:オカリナKの日記
明けましておめでとうございます
今年も楽しい一年になりますように ってことで、今日はアピタ稲沢店での「君島 遼バラエティーショー」を観に行って来た 1時からと3時からの2部構成で、私たちは1時からのを見る為、12時過ぎに会場へ。 するともう立っている人がいっぱい。 でも、その前に並べられた椅子には人がマバラ よく見ると、ハンカチやタオルが座席に置かれ、場所取りしてある。 椅子に座って待っている人は、当然の権利として認めるが、ハンカチ一枚で独占は許せない スタッフのジャンパー着てる人に「これっておかしいんじゃないの・・・」って文句を言わせてもらった。 すると「朝、店がオープンするなり突入してきた人たちが置いて行ったんですが、15分前には来てもらうように言ってあります。」と言う。 わずかな席しかないのに、ハンカチ置いて余裕で店内遊んで・・・近所の人なら家に帰って始まる僅か15分前に来て楽々と観られるのは不公平最近では花火でも地元の近所の人だけが有利にならないよう、場所どりの規制があるというのに・・・・と言おうと思ったところに 「あら聞き覚えのある声がすると思ったら・・・」と桟敷席に座って待ってた人が振り向くではないか。 友人が・・・ 「あら~」 と友人と挨拶を交わしている間に、スタッフは急いで消えてしまった 仕方なく立ち見2列目をキープする為1時間弱立って待った ショーが始まった 即、君島ワールドに引き込まれ ちょっと前の怒りもどこかへ飛んでっちゃった 一番得意の小林幸子で登場 ホントに似てるし上手 舞台右手のテントに入りものの何十秒かで着物からピンクのドレスに早変わり ファンサービスで会場に下りて来て握手 細くてホント女性らしいのよ またテントに入って出てきたら水前寺清子 ここからは、舞台に置かれたグッズで早変わり。 後ろを向き、テーブルの上に置かれた箱の中のカツラと取り換え着物を脱ぎ捨てるとちあきなおみ もちろんほくろも忘れてない 今度は、カツラを取り換え、上着を剥ぐように下におろしたら八代亜紀に。 この衣装のまま、コロッケや瀬川瑛子などの瞬間のモノマネ。 何をやっても上手で、またコミカルで笑いが絶えない。 ブルーの衣装での最後の曲は都はるみ。 これで終りと思わせるパフォーマンスに、会場から「アンコール」 すると、「まだあるのよ」と会場を喜ばせる。 今度は真っ赤な衣装に着替え、美空ひばりのモノマネメドレー 歌そのものが上手だし、モノマネも素晴らしい。 さらに、歌と歌の間のやり取りがホントに面白い 笑い狙いで下品なことをしたり言ったりすることも無く とっても上品でスマートなところがいい ものまね王座決定戦でチャンピオンになった旬な人を無料で観れて幸せ アピタ稲沢店さんありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月03日 18時57分02秒
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