何も無い　福井県のブログ

毎度　訪問とコメントを頂き難う御座います。
福井県では８０歳の老人が若い者を抑えて当選です。
あと６年間の所得補償です。
田舎では自民党しか支持しません。
選挙になると憂鬱です。
期日前投票には行きますが、まったく無駄な行動に思えます。
田舎では無投票で良いと思います。
無駄な金と時間を要して形式的な選挙運動をしているが必要を感じません。
誰が立候補しても自民とが当選する状態では県民に負担を知る選挙を排して野球にある指定で当選を決めても良いのではないかと思われます。
よくよく考えると日本は１党独裁の国と同じに見えます。
何もしなくても地方にもお零れが頂けるようです。
何もない福井県にもようやく新幹線が通るようです。
何もしなくても北陸新幹線は東海道のバイパスで必要な路線です。
電気が不足すると言えば福井県には元は１３基の原子力発電所ができた。
東北では運が悪く原電事故が起きたが、これがどこでも起きるという理由で反対運動をしているが福井県の原電は国の財産です。
北朝鮮がロケットを飛ばしているが、日本の原電を守るには果たして安全か？
よく言われる仮想敵国に備えるには、準備にはキリがない、これで安全と言う状況は見えて来ない。
都会では地震の予測が聞かれるが、事故が起きるまで安全と言うことか。
国の省庁を地方に移転するという話も出たが、大都市の住民は予報する気が見えない。
一旦事故が飽きたら大都会は被害が甚大だ。今は大都会の住民は全く被害を想定しないでしょう。
多分自民党が何とかしてくれると過信しているのでしょう。
言葉は悪いが危機が迫る事態があっても良いと思う。