|
カテゴリ:カテゴリ未分類
毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。
まだスキー場には雪が有るが気温が上がると雪解け進み、営業はしているがスキーヤーは足が向かない。 新聞の「御悔み欄」を見ていて思うことには、 仏さんに成った人にお悔やみを申しがてら、遺族の人による遺品の断捨離を考えると、 物にもよるが衣類などはゴミとなって焼却されることなのでしょう。 被災者にとっては「喉から手が出るほど欲しがっている」物もあると思われる。 デコちゃん家でも二年前に亡くなった女房の持ち物が手付かずになっている。 開かずの間に故人の生前の生活の跡が実に沢山手つかずになっている。 そのうちゴミに成って焼却されると思う。 全国では相当数の品物が有ると思う。 もったいないと思いつつ個人では処分しにくい。 被災地支援に断捨離の運命にある衣類等は行政が回収して提供できないものか? 片方で復興支援金を求めているが、金銭に拘らず必要な物資は直接提供すと喜ばれると思う。 勿論収集に輸送に経費が掛かことだが、費用は行政が負担してもらっても良いと思う。 断捨離する家庭も助かるし、被災者も助かると思う。 気の利いたボランティアが仲介すれば、なお良しとするが、情報が入らないので困っている。 個人としては対応が難しいことなので徒然ながら記事にしてみた。 皆さんのご意見を聞きたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|