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この発言に椅子から落ちそうになった、その言葉が悪いことしていないのにである、この人過去の悪いさを悪いと思っていないのだ。
またもや何もわかっていないをさらけ出す始末、末期症状というか側近が何もアドバイスしていないがバレバレ。 支持率の急落がまた起きた、比較的友好な読売が何と朝日に迫る低さ、これは政権を与党が見限った証拠だろう。 何もフォローする必要がない、そういう指示がどこから届いたと思われる、20パーセント台ではないに等しい。 前の政権がこれより上だったのに辞職したから、この政権はすでに辞職以下にある、だから内部も遠慮なしに。 それで何も悪いことをしていないだが、過去身内びいきで子供を政務官に、財政破綻に導いた、増税を国民に計らず決めたなど忘れたのだろうか。 外に出て行けば大盤振る舞いで国家予算の無駄使い、財源は赤字国債発行とという無茶振り、国家行政を理解していないのだ。 だから国民からすれば、何も良いことをしていないのに、と発言してもらいたいくらいなのである。 この方、どこ見て政治を行っていたのだろう、ほとんど党内部しか頭になく政治と行政は官僚の言うまま、でもそれならまだいい、そういう意見がもうなくなっている。 今はかなり相当にやばい状況と指摘できる、何やっても正常なので国家運営できない状況と見えるから信頼など置けないのだから。 国民の不満がどこにあるか、どういうところで生まれているか、これを正しく理解していないが、側近が指摘と意見を言うべきだ。 それを言える側近が消えた、聞く耳も消えた、当初の聞く耳を持つのがこの政権と発言したのは誰だ。 要はセンスの無さ、こんな方を選出した党にも責任があるが、国民も間接的に選挙で投票したから責任は重い。 だから1票の重さを再認識してもらいたい、改めて国家のあり方を委託する仕組みと方法を再考する良い機会だろう。 多くの国民が生活している国、それがわずか一人の知恵と努力におぶさっていては現代は乗り切れないとなった。 一人の党首はいい、それを支える仕組みが有力な人々で作り上げられる、有効に活動できる、検査チェック機構も働く、そういう仕組みが求められる。 党の力、党の人材、党への信頼、これらを国民はしっかり見極める目と知恵を備えるし、そういう努力が必要だ。 世界は個人プレイを許すような甘さはもうなく狭くなったとともに一触触発な世界が出来上がってしまっている。 この国だっていつか突然貧困層が増加していく流れになる、が現実性を帯びているのだから油断大敵である。 ちょっと先を見据える、読み取れるセンスを持つ為政者が指導者が座っていただかないと破綻する危険性が迫っているのだから。 これはもう与党も野党もない、党を越えた国家のあり方に直結する資質の良い為政者を求める大波となっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.21 15:00:09
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