ドラえもん第1回 大男が出たぞ
今回はプラモではありません。それよりクレヨンしんちゃんの作者の臼井義人さんが亡くなったそうですね(涙)写真とっているときにがけから落ちて死亡したようですね。クレヨンしんちゃんは最近見てませんが漫画はけっこう面白かった記憶があります。臼井さんを悼んで黙祷しましょう黙祷・・・今日はドラえもんです うん、すまない。偶然読んでみたら面白かったのでのせておきますいきなりこれたった1コマでやられますドラゴンボールのヘタレかませ犬として有名なヤムチャでさえ2コマもちこたえました。なきながら家に帰るのびたそしてとった行動は・・・庭木に水をあげるママのジョウロを自分の頭にぶっかけます。のびた曰く「大きくなりたかったんだよ。」そこでドラえもんが 「水なんかかけたってだめだよ。」と冷ややかな冷たい表情で言います。中期ドラの特徴です。ここで分かるのびたの考えは水をかけると体が大きくなる四歳児の考えることです。そこでドラえもんはからだポンプと言う道具を取り出しますそしてジャイアンは「この町でおれにかなうものはいない」「おれは王様だ。」などと言います人間の小さい男だそして大爆笑のこれ ぎゃははは今まででこんなに笑ったコマはありません1分間涙が出るほど笑いましたそしてまた見ると1分笑いの繰り返しで5分間笑いました。この話の山場ですね、これ、ジャイアンはやぶのなかで巨大な足跡を発見してびっくり仰天その前に、足跡を見ながら「ばかめ、足跡をのこしていった。これをつけて行けば・・・。」どれぐらいでかいかと言うと・・・一目で分かります。あれを見てしかもこれだけのバカ台詞をいうジャイアンがバカです。その後山場2です。ジャイアンのこの歌詞とジャイアンの歌を聴いてあの平気な顔でちかづけるこののびたのしけ面が異様に笑えます。そしてのびたの持ってきた手紙がこれもう爆笑です。このひらがなばかりの文面がもう特に最後のおおおとこってのがそして大男が怖いからではなく留守番しなきゃいけないからだと言う理由で帰るジャイアンジャイアンってヘタレだったんだね。ジャイアンの家で二階から「こんにちは」と声が 「二階におきゃくなんておかしいなぁ」などというバカ台詞をほざいて階段を上るジャイアン(逃げろよ!)そこで逃げるジャイアンと菩薩のような顔でからだポンプを使って手を大きくしているのびたただ楽しんでいるようにしか見えないドラえもんこの二つが異様に笑えますジャイアンは生まれてからずっと聞いている母の声と今あったばかりの大男の声の違いにきずかないんでしょうか?さてと、なんやかんやかいてきましたがドラえもんって本当に面白いですね臼井さん亡くなったとか書いておいてこんなことかいていいのかどうか疑問ですが泣くより笑ったほうが臼井さんも喜んでくれるでしょう(本当か!?)またやると思いますではでは^^