カテゴリ:バレーボール
解説は太一。堺エンダギは五輪予選で2週間不在だそうです。堺はセカンド
ホームゲーム。床はタラフレックスじゃないのね。 松田監督は体調不良で先週はお休みしたってことを実況が紹介していた。 エンダギの代理は西尾が先発。合成は甲斐ー盛重、センター川浦ー北川。 甲斐は毎回腰痛でフルに活躍したことないんだよね~。どうなんだろうね。 第1セット 15-25で合成 堺のサーブレがボロボロ。。大丈夫か?? 第2セット 8-7最初のテクニカルでガイチは「武もゴッツもノブも良いサ ーブ入っているんだからリベロは外せ!」と。中盤の合成にタイムの時に 実況が「松田監督はインフルエンザで休んでいた」と説明。 16-13のテクニカルの時はガイチがセッターの金井にいろいろと指示して いる。また相手の攻撃に関してトスが短くて中に入る時のストレートの締 めをと増野が指示。北川のブロックで18-18に追いついた。20-18にはなっ たけど、20-20、21-21でまた追いついた。21-22のラリーで北島のパイプを 川浦が見事に読んで1枚シャット。22-23で木内投入。ラリーから川浦のA。 最後はビッタールのライトバックアタックで23-25で合成0-2。 第3セット 14-14まで競る。北島のパイプネット、甲斐のフェイント押し 出し、ゴッツミス。合成の2段トスがひどいんだけど、ビッタールがうまく 処理してリバウンド取ったり、空いている所に落としたりと凌いでいる。 2段トスは堺の方がきれいだけど今日はそこで決まらない。 ビッタールのスパイクを金井と増野で拾ってなんとかつなごうという指示は 出ていたけど。。上から打たれるとつらい。それでも21-21で追いついた。 盛重のスパイク、北川のブロック(北島のライトからのスパイク)。 西尾のスパイク、ビッタールのスパイク、澤畠のクイックで23-24。ラリー 続いて伊藤のブロック(甲斐レフト)24-24。ビッタールスパイク。最後は ビッタールのライトからのバックアタックで24-26で0-3で合成の勝ち。 終盤は両リベロがワンチの後、良い場所に守っているたからラリーが続いて いた。 あぁ堺スト負けか~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 2, 2008 02:24:01 PM
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