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Oct 14, 2020
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カテゴリ:テレビネタ
ほんとに70年代後半から80年代、歌に支えられて過ごして来た自分にとっては
もう神様みたいな人、歌番組のクレジット見ても、明星のヤンソン見ても、
平凡の歌本見ても。。。

「筒美京平」って名前ばっかり!!!!一体何者なんだ?なかなかメディアにも
出てこないし、実は実在しない人なんじゃないか?複数のゴーストライターとか
いるんじゃないかとか・・・いつ寝ているんだとか。

当時アイドルって言われた人はほとんどがなんだかんだ楽曲提供受けている。

山口百恵、松田聖子、中森明菜は阿久悠ー筒美京平のコンビの楽曲ないんだよね。
ナンノもそうかな???

京平さん、中島みゆきをも上回る60、70、80、90、00と5世代シングル1位を
持っているんだね、実はアレンジャーでも総売り上げ1位なんだよね。
(作詞中島みゆき、作曲筒美京平、郷ひろみの「美貌の都」もある)
いろいろなジャンルで曲提供しているしね。

ニューミュージック系でオザケン「強い気持ち、強い愛」、NOKKO「人魚」とか。
2000年に入ってTOKIOの「Ambitious Japan」、しょこたんの「綺麗アラモード」
とかもそうなんだよね。

今もう一度京平さんの楽曲を聞いて、今世代の人たちは歌い手の人たち何を感じるか。

あとは小室哲哉のコメント聞きたい!





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Last updated  Oct 14, 2020 08:18:40 AM
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