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カテゴリ:文科省、厚労省、統一教会、日本の政策
【🌍️日本は子育てがしづらい国って象徴🌍️ 子供は静かに過ごせないと許されない国 狭い集合住宅では警察呼ばれたりクレームだらけで 母達の苦悩は家の中でも子供をとにかく静かにさせるために神経を尖らせてヒヤヒヤ、イライラしながら子育てするのが日本。子供が泣いてるだけでしつけが悪いってにらまれる国 母達は子育てだけではなく家の中でも、外でも神経を尖らせて続けなくては駄目な国🇯🇵 子育てのストレスが半端ない❗💢😠💢】 🇯🇵長野市 国立大名誉教授のクレームだけで公園廃止問題 香川・ことなみ未来館【高齢者を優遇し子供達が来ないように子ども向けのおもちゃと漫画を撤去】「PTA解散の件」 「国立大名誉教授」夫妻 隣接する1世帯が騒音を訴え 市が対応を検討 長野市の公園 「青木島遊園地」の廃止問題 2023年2月11日 市立更北公民館で 初めて住民説明会を開いた 住民は約300人が出席 住民300人の声は届かず…🌊 長野市 2023年4月17日 廃止を決めた公園「青木島遊園地」を土地所有者に返すための「原 4月28日までに うんてい、樹木、照明などを撤去し、使用開始前の更地に戻す 多くの地域住民が反対している中 強行突破にて廃止は決まった 工事は造園と土木の2社が請け負い 重機2台 トラック6台を搬入して約10人が作業した この日は主に背の高い樹木を伐採 約10本のうち2本を残して切り倒し、細かく刻んで運び出した 市公園緑地課によると 業者がウッドチップに加工するほか 今後撤去するうんていは他施設に移設するとの事 廃止に納得できず 立ち会いの同課職員に抗議する住民もいたが、工事は淡々と進んだ 通りかかった際 立ち止まって作業を見つめる住民もいた 公園は面積1376平方メートル。 地域の要望を受け2004年4月 子供の遊び場にするため、民有地を借りて開設 その後 隣接する家の住民が 「子供の声がうるさい」などと訴え 市は08~09年度 その住宅側に子供が集まらないよう植栽を施すなどした それでも苦情はやまず 地域住民に委ねた清掃をする人もいないなどの理由で 2022年に廃止を決定 その過程で市は 住民から直接意見を聴かずに回覧板で廃止を伝え、大多数の住民が 地権者が別の利用を決めたとして 荻原健司市長は 23年3月に廃止を最終決定した 当初 3月末としていた廃止は4月末に延期していた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月18日 21時38分53秒
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