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カテゴリ:MOVIE(家だったり、外だったり)
先日、久々に字幕なしでSTAR WARSの3を観た。 やっぱ、何度観ても凄いもんがある。 奥が深い。 字幕なしで観ようとする俺も俺やけど。 しかし、ほんと、20年以上の歳月を経て、 ひとつも物語を見てきた訳で、俺みたいなファンなんて、 世界中にさんざんいる訳で、 そんな俺らが、やっぱ、あのエピソード3以降は、 「終わった。。。」感がいまだに、抜け切れず、 心の中に風がふいてるような。 どう考えても、もうあれ以上映画がある事はないだろうしな。 だけど、小説は、ずっと続いてたりするし、 ちょろっと読んでみたりすると、 おいおい、なんじゃこりゃ、ってな展開があって、 これ映画にしても十分いけるやろ、みたいな。 最初の構想どおり、 全9部作でやってくれたら、これからの人生、 どんなに楽しいかって感じですよ、まじで。 今は、来年くらいに公開予定の 「インディジョーンズ」が超楽しみかな。 しかし、ロッキーみたいな感じだと、ちょっとむなしすぎるぞ。 ま、そんな中、飛び込んできたニュース。 噂はあったけど、どうやら、ほんとに動いているみたいで、 これは、楽しみで仕方ない。
ジョージ・ルーカスが構想中の実写版TVシリーズ「スター・ウォーズ」が新展開を迎えた。ルーカスが来週にもロサンゼルスを訪れ、ルーカスフィルム制作の同作の脚本家たちとミーティングを持つ予定だと、米エンタテインメント・ウィークリー誌が伝えた。 ルーカスのプランとして伝えられるところによると、何人かのフリーランスの脚本家を雇うというルーカスは、彼らと一緒に、今年11月にも1週間ほどスカイウォーカー・ランチで、「エピソード3/シスの復讐」と「エピソード4/新たなる希望」の間を描く、同TVシリーズのストーリーのアイデアを煮詰める予定だという。ルーカスはどうやらアメリカ以外の国の脚本家たちも雇いたいとほのめかしているらしい。
3がはじまる前に、2と3の間の話を描いたアニメ(DVDもありますね) が出ましたが、あれは、もしも観てない人がいたら、必見です。 だって、グリーバス将軍が、なんで、あんな「ごほ、ごほ」みたいな 咳こむキャラクターなのか、なんて事までわかる訳ですよ。 その他にも、いろんな秘密なんかも、アニメと馬鹿ししてたら、 絶対わからないですよ。 ま、そんな感じの期待感もすごくあるんで、 これは是非早くやってほしいー。
あつくなりましたが、許しておくんなまし。 では、また。
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