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カテゴリ:人工肛門生活
こんにちは。 昨日昼過ぎからそれは始まりました。 夜の打ち合わせができなくなるかと 心配しました。 前日の晩、新年顔合わせ会があり ビールは乾杯の分だけで控え、あとは 注がれないように芋焼酎とかゆず焼酎などを 数杯、お水と変わりばんこにいただきました。 食事も軽い和食で胃腸に負担になるような 量でもありません。 帰りも自歩行で普通に戻り、自宅でお腹が 空いて何か食べたいくらいです。 入浴後睡眠し朝までしっかり寝ました。 午前中修理依頼の現場下見をし、そこで たい焼き一つとコーヒーをご馳走になり 自宅に戻り昼食。 しばらくしてお見舞いのため某病院に 車両で移動中、ヒック、・・・ヒック。 うわー、始まりました。恐怖のしゃっくりが。 病院に到着しても止まる気配がありません。 見舞いを終え駐車場に戻る前に歩いたら どうだろうかと思い、そのまま近くの商店街を 散策することにしました。歩け歩けです。 約5500歩歩き病院に戻りました。 ここでコーヒーを飲んでいたら、なんと しゃっくりが止まったのです。 うれしかったです。いつもの夜アポの お客様の打ち合わせにも無事出席できました。 何なのでしょうかね?しゃっくりの原因は??? 前回も前日アルコールを飲んだので やはりアルコールが起因でしょうか? それともGASUの出が悪いのでしょうか? 糖尿のせいなのか?はたまた神経のせいなのか? あと前回書かなかったのですがIREBAが 合わなくなってきてあまりかめないので 飲み込むときに空気を沢山飲み込んでいるのか?? 原因がはっきりしないといやですね。 その後は何事もなかったようになりをひそめて おります。 人工肛門のほうはフランジがストック品で古いせいか 廻りがもう浮き始めております。 暖めて貼っているのですがあまり効果がないようです。 注意しておかないとアクシデントの予兆が・・・。 新年早々波乱含みの展開です。 今年もよろしくお願いします。 明日の下見現場のあと息子達と神社に おまいりに行ってきます。ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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