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2023.05.05
カテゴリ：熱帯魚
スピコンとディフューザーが届いた。これで道具は揃ったので組み立て開始。
 途中困ることはなかったけれど、化学反応は結構ドラマチックで恐々と進めたけれど、これは間違い。1kg/cm2になると圧力が高くて、ペットボトルを押して化学反応を進めることができない。気合を入れて1.3kgあたりまで上げないといけないみたい。  写真は1.2kgくらいで止まっている。 30分くらい待ったけれど、これ以上上昇する気配がないので、バルブひねってCO2を送ってみた。これも恐々と開けていったけれど、ある瞬間でドバドバッと出だして、慌てて絞った。その後は安定。 これで様子を見るのだけれど、照明を消す夜間はCO2止めるらしい。あー、だから電磁バルブでタイマーでコントロールするのか。うまく行ったら、あと3千円くらいの出費になる。結局1万円くらいの初期投資になるのか。 うまく水草が育ちます様に、、、  Diy CO2ディフューザーD501キット植え 水族館 CO2ディフューザー針弁圧力計発生器 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.05.05 18:07:14
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