ドローン Jumper T12 Pro R-XSR F.PORT接続成功!
ブログを削除したいくらいの大間違い。R-XSRでv2.1.0が動作するというYoutubeの動画を見て気が付いた。Jumper T16 (NEW PROTOCOLS!)2020/4/25>FirmwareをF.PORTのものに変える(RXSR_FPORT_ACCESS_191107.frsk)ACCESSではなくACCST。手順はACCSTのマニュアルを見ながらやっていた。なぜかつながって動作していた、わけわかめ。v2.1.0をダウンロードして、FCCのSBUSのものを再インストール、FrSkyX2のD16 8chでバインド動作確認OK。FCCのF.PORTのものを再インストール、バインド。ケーブルの接続をSBUSからF.PORTに変える。BetaflightでSBUS⇒FrSky F.PORTCLIで、FCのマニュアルに従ってserial_inverted=ON 動作確認、、、OK!やろうと思っていたことのメモを捨てたので、再度調べなおすけれど、Telemetryの確認、Betaflight-Luaの動作確認だったと思う。ということで、この記事を編集しながら、つづく。 \(^o^)/残念ながら、テレメトリーは機能していないらしい。R-XSR, F.Port, Brain 2 Telemetry次のファームウェアの更新待ち。なので、Betaflightも同様に進められない。<追記>古いバージョンならできるのかと試したけれど、191128付のものでもダメだった。ちなみにX2ではなく無印でないとバインドしなかった。現状、このままで。<追記>他のFCの説明書を見ると、R-XSRはSBUSのS.Port接続、F.PORT接続はR9mmが示されている。現状はこうなのかも、先行き暗い。GEPRC-STABLE-F7-Dualbetaflightの情報はこちら。Betaflight TX Lua Scripts 1.4.1楽しみは先送り。