|
カテゴリ:Horse Rinding
先週、クラブ内競技会にでてきました。
結果・・・あまりのできの悪さに、日記を書く気力もなくなるほど・・・。(ただのいいわけ?) 2課目競技に選定(自分で決めた馬に乗るのではなく、「決められた」馬に乗る)で出場。 どの馬があたるのかしら?と思ったら「幸ちゃん」。 障害飛越競技ではよく見かける馬ですが、馬場馬術で・・・?と思う馬。 馬場レッスンにばかり出ているスットコは、長いことこの馬に乗っていません。 (あとで、ブログを調べたら2005年12月に乗ったきり。) うーーん、何でこの馬を選ぶんでしょう?指導員さん。 「この馬重いよ。でも、拍車つかえないんだよ」と教えられたときには、すでに逃亡モード。 キャンセルしちゃおうかと思いました。 さらに、大会に出るってわかっているのに、直前まで他のレッスンに出させられていた「幸ちゃん」。 「準備はいつするねん!」「どういうこと?」と大騒ぎ。 この時点で、もう、どうでもいいやの投げやりモード。 競技開始直前の準備では・・・ 駈歩(かけあし)でない、速歩(はやあし)もでない、で、イライラモードに。 「腕が余計に動く」「脚がおちつかない」「鞭がうまく使えない」という、 よくない癖がどんどんでてきて、さらに悪化。 近くにいた指導員に、ちょっとアドバイスをもらえたらと思って、 声をかけたのにしっかり無視。あっそ。 どうにもならないまま、本番のお時間。 当たり前のように、演技といえるほどのものにはならず、終了。 最後まで、演技をなげださずにやりとおしたことだけは、ほめてあげるよ、自分。 それにしても・・・ まだまだひよっこのくせに、「選定で出場」するなんて、と思われたのかなぁ・・・指導員に。 せめて、いつものレッスンであたったことのある馬にしてくれればいいのに。 スットコ、実は嫌われているのか?と思ってしまう競技会でした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.29 09:15:52
[Horse Rinding] カテゴリの最新記事
|