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カテゴリ:KOBE
この話は かなりニンマリできます
神戸には人工島があって ”本土”?!とその島を結ぶ2本の路線があります そのうちの1本が 六甲ライナーという鉄道です で・・その車内で起きる 怪奇現象の話題 金具が踊りだす? 六甲ライナーで怪現象 六甲ライナーの車両中央部。 座席の足元に落としたクリップが、電車の速度が上がると直立し、 頭を振りながら“ダンス”を始めた。 速度が落ちると倒れたが、ブレーキがかかると、再び起き上がった。 この記事には 動画もそえられていて 車両の床の クリップたちが いきなり立って チョコマカする姿?! は楽しい なぜこんな現象が起きるかというと 車両下部にあるモーターに強い電流が流れた際、磁気が発生し、 電線から床面に漏れるのが原因。 JRや私鉄車両でも起こり得るが、 神戸新交通のように小型で全車両にモーターが付いている場合、起こりやすいという。 フゥーーーン・・です 人体に影響はないそうですが 精密機器を落としたらすぐに 拾い上げた方がよさそうです 時々お世話になる 路線です・・ 今度乗ったら こっそり”実験”してみようかしら・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月08日 06時22分51秒
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