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2010年07月21日
テーマ：ニュース(99617)
カテゴリ：美 と 健康
暑いですねぇ・・これだけ暑いと精神的にもまいってしまいます
精神的・・といえば 最近 いわゆる”心の病”で 職場を離れて療養しいる方々が多いですね ウチの職場にも 1名・・・ 6月終わりごろから 職場に出て来れなくなってしまった方がいます・・ もれ伝わる うわさによると・・なかなか厳しい状況のようです で・・昨日はこんな記事も目に付いて・・ 排水中の抗うつ剤、エビの行動に影響 世界各地の下水道などに垂れ流される抗うつ剤の残留物の影響で、 エビの行動が変化し、捕食されやすくなっているという最新の研究が発表された。 というような 内容 で・・どういう行動の変化かというとですね エビは安全で薄暗い物陰にいることを好むのが常だが、 フルオキセチンの影響を受けたエビは、 水中の明るい場所に向かって泳いていく確率が通常の5倍であることが実験でわかった。 明るい場所を泳いでいれば そりゃあ捕食されやすくなってしまいますよねぇ ちなみに フルオキセチン なる物質は 代表的な抗うつ剤製品であるプロザックやサラフェムの主成分 だそうです なんだかねぇ 人間の薬の影響が水生動物にまで・・・ これ 危険じゃぁないでしょうか？？？ちょっと 心配・・です お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010年07月21日 06時24分16秒
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