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カテゴリ:映画感想・メール更新
ゴールデンウィークの真っ只中に見に行ったら、行列が出来てて素でビックリでした。 1997年8月、パリでダイアナが交通事故に遭い、帰らぬ人になった。王家においてダイアナはいつも頭痛の種で、民間人となっていたダイアナの死は本来関係のないことであった。女王はコメントを避けるが、ダイアナを称える国民の声は次第に高まっていく。やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、国民の非難が寄せられるようになる。若き首相ブレアは、国民と王室が離れていくことに危機を感じ、その和解に力を注いでいく。 ダイアナ元皇太子妃の事故死の最中における英国王室の舞台裏を描いたこの作品。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |