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カテゴリ:テレビ感想
誰かが言った 人生はサッカーであり、サッカーこそ人生 それが本当ならロスタイムには何かが起こるはずだ 火事で逃げ遅れた子どもに救いの手を差し伸べるでもなくカメラを向ける主人公を見て、自身の写真家としての立場を優先し非人道的である助ける前にシャッターを押したとして非難され、自殺したカーターを思い出しました。 「本望じゃねぇよ」 撃たれて走馬灯が過ぎって昔の彼女が現れて、スローモーション。 実況と解説が楽しすぎます。走る主人公を追いかけて活きも絶え絶えな主審と副審達が楽しすぎます。なんだろう、木更津キャッツアイの第1話を見たときみたいなドキドキ感が! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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