リオ様とメレのツーショットがないとゲキレンジャーつまんねぇ。最終回なんだから意味なく生き返ればいいのに！という今までのストーリーを激無視する発言ははさておき、耽美でバラまみれのＯＰとは真逆に、キバット三世が小動物にしか見えない今日この頃、

音也パパ、
相変わらず服の趣味悪い！（￣□￣；）！！

視聴者に間違った８０年代のイメージを植えつけるんじゃないでしょうか。
「８０年代は最高だったぜ組合」から盛大な苦情が来そうです。


└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

さっさとお城でまったりしてる連中に出てきてほしいとこですが、２０年前のファンガイアをなんで今まで放ったらかしだったのかがめっさ気になります。
もっとがんばれ、音也パパ。



【２００８年】

ということはどうでもよく、恵ちゃんの好感度がどうやったら上がるのか真剣に悩み中です。私の中で好感度メーターがちっともあがらねぇ。毎回毎回ピンチになるくせして、名護さんには荷が重いとか、ものっそ上目線なのは何故？
恵ちゃんより、「代替わりしてなきゃ２０歳？それ長生きしすぎ！ﾊｯΣ(ﾟﾛﾟ〃)…妖怪？」としか思えないレトリバーワンコの方をヒロインにした方がいいんじゃないかって気がしてきました。アレ？あのワンコ、男の子？女の子？←どうでもいい。

さて、正義感ナルシーな雰囲気バリバリの新キャラバウンティハンター、名護さん登場です。
なんだか、びみょ～～～～に次長課長の井上さんに見えないこともないんですが、渡くん、勝手に理想の父親像を重ねちゃったみたいです。
複雑なファザコン心理って奴なのか？めんどくさい性格だなぁ←禁句

今回のバトルは、キバの爆裂お父さん並のジャイアントスイングがいかしてました。
まだまだいろんな技がありそうだから期待しようっと。


【１９８６年】

♪Darling, I want you 逢いたくてぇ～♪




♪熱き心に～時よもどれ～　懐かしい想い　つれてもどれよぉぉぉぉぉぉ！！！！♪




自分、音也パパの服装チェックと懐かしの名曲チェック（小林明子「恋におちて」、小林旭「熱き心に」）しかしてないような気がしないでもないんですが、「オレの演奏は一曲１０億ドルだ。釣りはいらねぇ」な、躁病にかかってるとしか思えない、

意地汚く（⇔心優しく）
不実で（⇔誠実で）
いい加減（⇔真面目）

なとこがツボに嵌りそうな予感がしてきました。なんか、ダメ男にうっかり貢いじゃう女の人の気持ちが分かるかもしれない。どうしよう！（￣□￣；）！！（←アホか）


【今週の杉田キバット】

「ちょ、待てよ！」

キム○クかお前は！
ってか、地の果てまで待たせていただきますm(_ _)m←日本語が変。

杉田キバットめ！☆（≧▽≦）☆！