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2008年03月01日
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こだけの話、映画の鍵は、このワタクシが握ってました。
キーワードはMK。……MK。

ハッΣ(゚ロ゚〃) むらきかずはの MK?

やばいよ、自分、世界の命運握っちゃったよ!( ̄□ ̄;)!!


と、のっけから痛さ全開の感想なのは、松ケンLの鑑賞のみが目的でストーリーはろくに期待してなかったはずが、予想以上に面白かったからです。

もうね

松ケンLかっこよすぎ!☆(≧▽≦)☆!

松ケンL無駄に動きすぎ!☆(≧▽≦)☆!

この映画、お金かかりすぎ!☆(≧▽≦)☆!

出演してる俳優さん、演技派すぎ!☆(≧▽≦)☆!

デスノートも死神も、ろくに出てきやしません。
ひたすらLが出ずっぱりの幸せな時間を映画館で過ごしてきました。

Lの頭脳がほとんどいかされてないような気がしないでもない

っていうか、動いてばっかで、原作の最大の醍醐味である心理戦の要素はろくにありませんでしたが、なんかね、原作のLとは全然違うのに、小畑御大の描くL同様、松ケンLも私にとっては十分本物だったっていうかね。
まあ、松山ケンイチ自体、どっかのインタビューで

Lである必然性が分からない

的なことを言ってたし、ツッコミどころ(冒頭のタイで、ウイルスを使ったのは誰やねん!とか、あんな感染力の高いウイルス、生物兵器には向かないだろ!とか日本の警察はどこいった!とかLったらキャリアな真希ちゃんをいくら発症してないからって連れ歩いちゃダメだろ!とかとか)は多々ありましたが、そんな重箱の隅を突く映画じゃないってことなんでしょう。
……隅というわりには、ツッコミどころはありすぎでしたが(ナンちゃんのFBIは論外・笑)、頭を空っぽにして、もう一つの「デスノート」の世界を楽しめばいいんじゃないかと。
原作と全然違うからダメだって意見もあるようですが、原作と全く同じにするなら、違う媒体で作る意味はあるのかな、と思うわけです。
折角の映像作品。原作と違うからこその楽しさもある。

原作のLも好きですが、私にとっては、映画のLも十分ありです。

頭を使う必要のない映画って、ホント、いいですよね。

以下、盛大にネタバレしてますので、ご注意くださいm(_ _)m






「人殺しは、いかなる理由があろうと常に悪です」

「キラという大きな悪を止めるための小さな犠牲です」





「どんな人間にも生きていればやり直すチャンスがある 
それを奪う権利はあなたにも私にもありません」

「どんな天才でも 1人では世界を変えられません 
しかし それこそが素晴らしいところなんですね」




デスノートに、自身の名前を書いてから、死に逝くまでの23日間。
原作じゃ、キラの手にかかって驚愕の表情を浮かべたまま死へと旅立ちましたが、自分の死を見つめながら生きるLもありかもしれない。
松山ケンイチがパンフレットの中で、こう話してました。

「人が死ぬとはどういうことなのかを、自分の命を捨てた後に知ってしまったわけです」

「デスノート the Last name」を見たときに、そんな簡単に命捨てるな、バカー!と盛大に泣いたもんですが、なるほど。
Lは、自分が「生きること」と「死ぬこと」、どちらにも重きを置いてなかっただけなんですね。
「デスノート the Last name」での死を間際にしたLの傍にあるワタリの写真と、夜神パパへの最後の挨拶の意味を、すんなり納得させてくれる一言でした。
スピンオフといいながら、「デスノート」という映画の真の意味での完結編なんじゃないかと思ってみたり。


そして、ラスト、少年の正体が明らかになったときは、

やりやがった!☆(≧▽≦)☆!

と思わず叫び出しそうに。原作と全然アレンジもストーリーも違うのに、何気に第2部に繋げようとするあざとさ(笑)



小ネタ使いの鮮やかさ。

正直、九篠の動機は最後まで裏があるんじゃないかと期待してたのに、裏もなにもあったもんじゃないどころか、

えええええ?中二病?!( ̄□ ̄;)!!

と中学2年生の皆さんにすら失礼な陳腐極まりないものではありましたが、それを補って余りある俳優さんの熱演でチャラです。チャラ。

特に、二階堂博士役の鶴見辰悟さんのウィルスに罹患していく演技はすごすぎ。
何言ってんのかさっぱり分からねぇ!(笑)
なんかもう、役者魂を見た!みたいなね!☆(≧▽≦)☆!

かてて加えて、二階堂真希役の福田麻由子ちゃんが無駄にかわいいのなんのって。
復讐を決意した時の目力も貫禄十分でしたが、Lとの屋上ピクニックで、

「背筋を伸ばした方がいいよ」

と言われてポキポキ言わせながら背筋を伸ばすLを見た時の笑顔が真剣にかわいかったです。


それにしても、序盤のタイのシーンとか、中盤の電車のシーンとか、終盤の飛行機のシーンとか、前・前々作に比べてお金がジャンジャンバラバラ、気持ちいいくらいに使われてたようですが、


Lの一挙手一投足に釘付けでした。

スイーツの串刺しを真希ちゃんや少年に拒否されたり、メイド喫茶に行ったり、走ったり、電車でお猿さんになったり、真希ちゃんに寄りかかられてビクっとしたり、「いただきます」をしたり、走ったり、息を切らしたり、走ってる車から飛び降りたり、動き出す飛行機に飛び移ったり、飛行機の操縦席に座ったり、真希ちゃんを抱きしめたり、少年と手を繋いで歩いたり。原作観点から見たら、ありえないことエベレストの如しです。


真希ちゃんの事件に関わるまでの間、膨大な犯罪ファイルを圧倒的なスピードて解決していく、安楽椅子探偵っぷりは、いかにもL的な行動で圧巻だったんですが、原作のLからは想像もつかないような行動を松山ケンイチが演じるだけで、全てがLにとって当たり前の行動に見えてくる罠(笑)
これで松ケンLが見納めなんざ、勿体なさすぎです。
キラと出会うまでの事件の数々を題材にして、スピンオフを作りまくったらいいじゃんねぇ。

軸になるストーリーはいたってシンプル。

原作は、落ち着いて読まないと付いていけなくなることがしばしばでしたが(←マジ)、何の捻りもないストーリーだからこその、圧倒的なエンタメ映画でした。満足満足♪
ごちそうさまでございました。



真希さんお帰りなさい 

救うべき人のそばにいられるように 明日もいい日にしてください


ニア

救うべき人の傍(near)にいられますように






この世界で もう少しだけ 生きてみたくなりました


~L Lawliet 安らかに眠る~




   
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最終更新日  2009年01月10日 21時23分37秒
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