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今日もこりずに、朝、クジラのペンダントをつけてみた。
お、結構いける。つらくない! というのでつけたままにしていたら、昼過ぎになって、どうにもこうにもからだがだるく、しかも、左の股関節がずーんと痛くて動くのもつらい自分に気づく。 観念して、今日もはずしました、クジラ。 こうなると、もはや、クジラが単にエネルギーを吸い取る悪のエッセンスにしか思えなくなってくる。ので、関連HPにいって効果を再確認。 「クジラのエッセンスは、私たち一人一人がより大きな全体の一部であることを思い出されてくるので、個人的な利害関係や心配事から離れて、もっと大きな観点からものを見られるようになります。このような父性的な叡智、共感の心、高次元の意識へのつながりを高めてくれます。」 まだわたしには早いのかな。基本的に自分のことしか考えてないし。意味がわかるようでわからない、クジラのエッセンス…。「ヒーラー向け」らしいので、まだ個人的な悩み事でアップアップの私には強烈すぎると見た。 旦那は、「クジラのペンダントをつけて気持ち悪くなった事件」を、懲りずについつい同僚に話してしまったらしく、職場でさらなるオカルト認定をいただいて帰ってきた。 「だから、そーいうのに関心のないひとには話さないほうがいいって」と私。 ホメオパシーでもそう。ママ友の子供たちが目の前で頭をぶつけたり、怪我をしたりしたとき、よっぽど手持ちのアーニカやカレンデュラを差し出してあげたいけど、ぐっと我慢してます。 母親がいなければ、子どもの口にちょちょっと放り込んであげたいんだけどさー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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