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カテゴリ:フラ
おかげさまで、本日「みきわめ」に合格でき、来週はじめに卒業検定を受けられることになりました。
なんで合格したのか不思議。 フラの先生から借りたフラ雑誌「HULA」。 なぜ?どうしてハワイの方々はみなあんなふくよかなの? 日本人女性が「太った」「やせた」などと日々体重計に乗って思い悩んだりするのがバカらしくみえるほどのいさぎよいふくよかさ。みなさまドラム缶みたい。 でも、きっとフラを踊る様子は天女のようなんだろうな。みてみたい。 「アフリリ」の振りいれが終わり、フルで踊れる曲ができて嬉しい。 明日は二週に一回のペットボトルごみの回収日。 前回逃したので、さっき集めたらすごい量になってびっくり。 ごみ捨て大好き。不要なものを捨てるという行為から生じるこの爽快感は、美容にもいいはず。 それと、ゴミの仕分けも好き。というより、ゴミの仕分けをちゃんとする自分が好き。自己満です。 牛乳パックとか肉のトレイとか乾かしてスーパーにまとめて持っていって捨てたあとの爽快感と達成感たるや、1週間分の便秘を出し切ったときに勝ると劣らない快感、多分。そういや最近とんと便秘にごぶさただわ。 さっき気づいたのだけど、わたし、ゴミをちゃんと捨てない人が生理的に許せないみたい。 男女限らず、どんなに面白くて楽しい人でも、タバコのポイ捨てをするのを見てしまったり、ゴミの仕分けなんかも全然せずにごっちゃに捨ててしまうのを見てしまったりすると、「あ、この人そうなのね」と興ざめしてしまう。普通に親しくはなれるかもしれないけど、それ以上は無理というような、不思議な境界線が無意識的に築かれてしまう。ゴミの捨て方ひとつで。 豊かな人間関係を築くためにも、それはあまりよろしくないのでは、と自分でも思うけど、でも案外、ゴミの捨て方ってその人の性格を象徴しているよね。 「過去に生きている人、今を生きられない人は、ゴミ(というか不要になった過去の産物、もう着ない服とか靴とか読まない本とか)を捨てられないで溜め込んでしまう」とは、うちのダーがいつも言ってる言葉ですが、周りの人を見る限り、それは当たっている。 わたしは、今後ももっともっと捨てていきたいな。ゴミ捨て意識をもっと強化・拡大していきたい。 「何か捨てられるものはないかああ」と常にサーチする積極的ゴミ捨て意識でいきたいと思います。ふと気づくと、PC机にも、捨ててよいものがたくさん乗っかっているので、とりあえず捨てよう次の可燃ごみの日に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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