「 屁をひって　尻つぼめ。 」

失敗を、なんとか取り繕ろうとすること。　と、言った。



取り繕ろうとしても、にっちもさっちも行かず、


「私は、アナタとは違う。」とか最後っ屁をして、逃げ出すんじゃなかろうか。




もう、いい！　

国民は、なにも期待していない！！！　　




民主も自民も、その他モロモロも、

アンタ等！　政治に向いていない！！　





ギリシアが潰れそう、だってぇ時に、

手前ぇ等の金の問題で、すったもんだやってる場合か！！？？


株が日経平均で一気に３００円も下がってるゾ～～！

　関係ないか・・






オナラ話なんかしちゃって、お気楽ブログだと思ったら大間違い！


奥の深～～～～～～い話を、してんだから・・　(ーー゛)




　って、それほどでもないか・・




ＧＷを前に、暗い・・・ナ。






一部の物好きな視聴者のご要望にお応えして、『ホヤの塩辛ブログ：盲腸編』のつづき・・




病院へヨロヨロしながら行ったんよ。

東京女医大。　車で１５分くらい。



「なんでしょうかね？　　とりあえず、鎮痛剤を・・・ブスッ！」

「痛てッ！」

「土曜日だし夜だし、なにも出来ないから、これで帰ってちょ～だい。(^.^)/~~~」

「(-_-メ)　痛みがとれないんだけど・・・見捨てられるの？？」


２時間くらい薄暗い空き部屋のベッドの上で休まされ・・・


最初に電話した高校の同級生も来てくれた、夜なのに。

ただ、そいつはそこの大学病院の腎臓専門の助手。


「ま、死にャ～しないべ。」


いい加減なヤツ。。



仕方なく、トボトボ・・・・・と・・・




帰りは、痛みで吐きながら、タクシーで帰って来た。



翌朝になると、痛みの場所が下に降りて来た。

そう、右の下っ腹あたり。　


「　昨日のオレだけど、もう、堪えられない！　なんとかして！」

「そうですか。しょうがないネ～～。じゃ、来なさい、日曜日だけど・・」



(-_-メ)　昨日、原因をつかめなかったクセしやがって、アホ医者め！


あたしゃ、昨日、なんとなく気が付いていた・・・・虫垂炎。(-。-)y



ま、あんまり信用しちゃいけませんねん、医者も弁護士も代議士も・・ん？　



血沈調べてやっと確定診断。


お尻の穴から指を突っ込まれて、　ギョッ(-_-;)女医さんだぜ・・


「盲腸です。　もうちょうがないから　手術です！！」


「好きにしてくれ！　」

「手術のまえに、手続きして下さい！　」

「分った分った！　早くしてくんな！　蕎麦が伸びちゃう・・」


「おやっ？　生憎、病室が空いていません。　どっか、よその病院へ！」

「じょ～～だんは、顔だけにしてくんな。
　　　
　　　　　　　　　　なんでもいいから早く～～～う」


「特別個室がひとつだけ空いてます。　いいですか？」

「いいってことヨ。特別でもＶＩＰでも・・・」



天下の東京女医大の特別個室だ・・ゼ。


この前まで、田Ｏ角Ｏさんが入ってた。。(-_-;)







そのあと・・・・知りたい？？　また、そのうち。。。