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銀河系地図作りへ一歩 まず1万7250光年2007年07月13日18時35分 私たちの銀河系(天の川銀河)の姿を明らかにするため、星の位置を高精度な三角測量で調べて「銀河系地図」の作製を進める国立天文台と鹿児島大学が、こ の方法による測定では最遠となる距離の決定に成功した。約1万2000~1万3000光年の距離にあるとされていた星が、実際は約1万7250光年にある ことを突き止めた。
測定したのは、オリオン座の方角にあるS269。これまでは、その色や明るさから距離が推定されていた。 今回は、地球が太陽の周りを回る間に、狙った星の見える角度の変化(年周視差)を利用して距離を測る三角測量の方法を使った。他の方法と比べて高い精度 が得られるが、数千万分の1度という小さな角度を検出したり、大気の揺らぎを取り除いたりするのが技術的に難しく、これまでは9050光年が最高記録だっ た。 朝日
ハチの子ジェルビー君の銀河! 蜂の子ジェルビー君の巣ホーム店♪ フムフム、そういえば地球や太陽を取り巻く 蚊取り線香みたいな絵図なら良く見たな~? そもそも この銀河って言うか天の川の地図って何のため? もう誰か宇宙旅に出発するの? 専門家曰く 星の位置や発生原因、分布とか距離が正確になってくれば宇宙研究の 重要な立体的情報源となるんだって! 天の川では今も数え切れない無数の星が 現れては輝き、存在してたハズの星が いつの間にか暗黒へ消える、みたいな現象が繰り返し起こってる! 僕等の地球が消える前に 一度は遠い宇宙から自分達の星を見てみたいと思うけど 実現可能になった頃でも きっと僕等の子孫は相変わらず花の蜜を求めてブンブン 飛び回ってるんだろうね~♪ ・・・・・・ えっ、人間は? ・・・ 増えた人口の半分は 宇宙に活路を求めて行くハズ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 18, 2007 12:37:25 PM
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