
小梅が元気になったのでクレヨンこうちゃんが、
イラストと「小梅」と「どんぐり」のお話を書いてくださいました。
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うれしくて泣いてしまいます。
小梅とどんぐりのことは「どんぐりのホームページ」で見てやってくださいね。
またまた山登り
鳥取県「道後山1269m」へ登る。
反対側の登山口から登ってこられたご夫婦から、
「向こうの登山口からの方が花が多いですよ」
と教えられ道後山頂上から反対側の登山口を目指す。
「またどこかの山でお会いしましょう」
そんな会話もうれしい秋晴れの高原のひとときです。
遥か彼方に伯耆富士(ほうきふじ)「大山」の雄姿も見えます。

1時間40分の予定が「持丸登山口」まで往復したので4時間の山歩き。
げんのしょうこ リンドウ
つりふねそう トリカブト
マツムシソウ ウメバチソウ アキノキリンソウ

「ヘビさん、おじゃまします。出て来ないでね。」と、
枯れ枝で地面をたたきながら歩いたので、ヘビと出くわさなくてすみました。
上記のご夫婦は5~6匹見たそうです。
松本清張作、不朽の名作「砂の器」の舞台となった亀嵩(かめだけ)。
駅長さんの蕎麦打ちで有名な亀嵩駅で蕎麦を食べ、
神が宿る山として「出雲風土記」に記された「玉峰山」の麓にある、
亀嵩温泉「玉峰山荘」で汗を流す。
(汗を流すほどの山登りではありませんでしたが・・・)
明日は孫の運動会を見に大阪に行ってきます。