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日本医師会会長が自ら「会合は控えて」と言いながら会合に出ていたとマスコミから攻撃を受けているが、ほかにも市長や地元の有力者が優先的にワクチン接種を受けようとしたなどと報じられ、新型コロナ騒動は妬みや足の引っ張り合いの様相を見せてきた。
こんなこと、本当はどっちでもいいではないか。 足を引っ張るニュースばかり流して悦に入っている報道もイヤだな。 一方ワクチンの予約は実際の手続きでテンヤワンヤ、NHKの朝ドラで花菱アチャコが「ほんまにもうムチャクチャでごじゃりまするがな」とあきれているのでは。 表で恰好を付けて公表していることと、実際にやっていることが全く違うのは今の政府や政権の癖だが、 そういえば某総理のころから言うこととやることが別というのに驚かなくなった。 しかし、これが定着してしまうと国民は何を信じていいのだろうか。 菅総理の「7月末までに高齢者に対するワクチン接種を終える」という号令もなんとなく寒々しく聞こえる。 そういう爺もまだワクチン接種の予約は出来ていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月14日 08時13分02秒
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