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カテゴリ:韓国映画 あ行
天使が任務を完了させるため地上に降りてくる。 天使らの任務は詐欺師カン・ヨンギュ(イム・ハリョン)と ヤクザのチャン・ソクジョ(キム・サンジュン)の魂を天国に 連れ戻すこと・・・ しかし、天国行きを拒否し 「子供との楽しい思い出を作る時間をくれ」と 頼みこむヨンギュの願いを叶え、数日間甦らせようとした事が 彼を子供のウォンタク(イ・ミヌ)と同じ年にしてしまうことになり・・・。
神話のボーカル・・イ・ミヌの初出演映画だというので 期待しつつも 裏切られるのを覚悟だったけど ま・・なかなかいい映画ジャン!というのが結論
ストーリー的にはベタだけど 父親が天使にお願いして同級生になった時の ハ・ドンウク(現在ハ・ハという名でバラエティに出演)が なんともいい演技で思わず笑ったり泣いたりと忙しかった。。
「DVDを焼いて来い!」・・と同級生から言われた時 「焼いちゃうか~~?」と 思ったら 案の定ガスで焼いちゃうし 家族との写真を撮った時は 絶対 最後にホントのアボジの姿で写るよね。。と 思ったら やっぱり 最後にそうなって オンマとウォンタクを泣かせちゃうし。。
天使と看護婦とのエピソードも 納骨堂に行った時 思わず笑っちゃうほどベタなストーリーだったけど 私的にはこういうベタは好きだな。
ミヌの歌にも期待したけど 「センイル チュッカヘ~~♪」だけ・・ (お誕生日おめでとう) ま・・オンマとのダンスシーンで許すか・・(笑)
いやぁ~~でもハ・ハは ほんとに上手だったなぁ~ アボジだったら こういう感じ・・というのが 上手~~く表現されてたから 二重丸あげよう~~
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最終更新日
2007年11月22日 10時31分07秒
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