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カテゴリ:BOOK-感想
こんちは。
今日は大雨 ![]() 先週、全然読めなかったので読了本がこれで終わる・・・ 読みかけの本が1冊あるけどそれは全然手が伸びないんだよなー ![]() ![]() タイトル:ころころろ 著 者:畠中恵 ページ数:343p ジャンル:ミステリー ファンタジー ●おすすめ度 ドキドキ感:★★★☆☆ スリル感 :★★★☆☆ わかりやすさ:★★★☆☆ ユーモア感:★★★☆☆ ほんわか感:★★★☆☆ わくわく感:- 読み返し度:★★☆ -あらすじ- ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。 お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、 さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。 目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。 一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!? 幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第八弾。 -感想-(ネタバレなし) 若だんなの初恋物語なんていいじゃない ![]() ほんわかした気持ちになりますよ ![]() ほねぬすびと お武家さんとのやりとりがイマイチ理解しづらかったけど 「あぁーなるほどね。こりゃ厄介だわ」 ころころろ 扉絵にもあるけど人形を抱えて子供も連れて見世物小屋の妖たちにまとわりつかれる 仁吉とか・・・おもしろいよ ![]() 相変わらず読了後の気持ちはほっこりするからしゃばけシリーズ最高 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.27 16:00:05
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