カテゴリ:カテゴリ未分類
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2005/03/13/02.html
ニッポン放送がフジテレビに大量の新株予約権を与えると発表した後の2月25日にも、村上ファンドは厳しい批判をホームページ上に発表していたが、この日も「某放送局」として名指しは避けながらも「何のために上場したのか?身内のけんかのためでしょう?社長(日枝久会長のこと?)がぬくぬくとしゃべるのはやめてくれ!そんなのクズです!」とフジテレビ経営陣をバッサリと切り捨てた。 前日の11日に東京地裁が、ライブドアの申請を認め、新株予約権の差し止めを命じたことについては「経営者は株主が決めるもの。経営者の保身につながる防衛は認められるべきではない」と強い口調で話した。 村上ファンドは今年1月5日時点でニッポン放送株式を約18%保有。現在の保有比率は不明だが、依然として大株主とみられており、フジテレビとライブドアの株式取得合戦のキーパーソンとされている。 村上氏の批判は止まらず、フジテレビの株式公開買い付け(TOB)に応じた企業について「総会屋やないか?」とし、「(応じなかった)トヨタなどは立派!」とまで言い切った。 最後に「なかなかお目にかかることはないと思いますが、6月にチャンスがあります。ニッポン放送の株主総会です」と株主総会への出席を示唆すると、満席の会場は笑いに包まれた。 ------------------------------- http://www.rondan.co.jp/html/mail/0503/050310-2.html ○○テレビ、○○放送って何様 (平成17年3月10日) 差出人: 不明 普段は、被害者の家族へも平気でマイクを向ける放送局。 自分の会社について聞かれると平気で「ノーコメント」って何様? のつもりなんでしょうね。 ------------------------------- さて、次の株主総会が楽しみですね。 それにしても、今更ながらニッポン放送株をお祭り勃発直前に売ってしまったことを禿しく後悔しています_| ̄|○トホホ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|