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あきっぽいどるみっちの資産運用ブログ ~のんびり配当と株主優待をもらいたい~

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2024.04.12
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カテゴリ:為替相場



このブログでもたびたび話題にしていますが、米国CPIが予想を上回ったことによるここ数日の急激な円安への動きについて介入のタイミングが話題になっております。

今の相場を見るに、155円/ドルがターニングポイントとの考えです。

参考:円相場、対ドルで155円に向けて下落なら介入のリスク-BofA (Bloomberg 4/11)
↑クリックでニュースへ飛べます。



一方、その介入を警戒し、円安は現在がピークなのではという声も。
155円/ドルに達するようなら確実に財務省が介入してくると警戒して、介入の前に円高ドル安になるのでは、、、という見方もあります。


うーん、それは少し楽観的かなと個人的には思いますが・・・
もちろんちゃんとした材料があれば別ですがびっくり

↓広告です。興味のある方はぜひ読んでみてください


短期で見た場合もちろん介入は相場に対して大きな影響がありますが、長期で見た場合に介入の効果がどこまで続くかが懸念です。

バンク・オブ・アメリカ(BofA)の見込みでは日本による介入の後、再度介入前の相場に戻ることがあれば、数発の介入もあり得るとの考えのようですほえー



100円/ドルの時代が懐かしい失敗



ここまで読んでくださってありがとうございますスマイル
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Last updated  2024.04.12 15:14:36
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