テーマ:海水魚との生活(2911)
カテゴリ:パチンコ関連
アクア
ここまでデカくなると、グロテスクになります。 ミズタマハゼと言うより、ダボハゼのアルビノみたいな感じ。 あまり長生きする魚ではありませんが、砂が綺麗になるから、ありがたい存在です。 スズメでも追加しようかな?と思うのですが、気持ちが上がりません。 あんだけ、病的に追加してた自分がウソのようです。 【機種紹介】32 黄門ちゃま2 メーカー 平和 製造 1994年 スペック 1/245 1/3で次回までの小デジ確変 出玉1600or2300 デジタルも1/165に確率変動? そんな記事を見掛けました。 現金機はあまり流行らなかった。 まだ、現金機だけの店も多くあり、そういうところではメイン機種だった。 スペック的には良いが、止め打ちで球は増えない。 しかし、止め打ちしないと、球は減る。 リーチアクションはCRとは少し違う。 CRも所持してるが、現金版で遊んでいる。 以前紹介した、アタック藤丸くんは、かなり、この台の影響を受けてるね。 この平和のビッグボーナス枠は幅広い機種に対応。 セルの脱着も楽だが、B1ユニットと言う賞球制御基盤が壊れやすい。 脱着は、ここまで楽なのは無いと思います。 【機種紹介】33 エンブレム メーカー 平和 製造 1995年 スペック 平台 All10 センター役物の真ん中入賞が大当たり 平和のビッグボーナス枠は、色々使えて、コレクターにはありがたいが、 この頃より、当たり球のチャイムがなくなり、平台でありながら、ちーんちゃらが鳴らない。 エンブレムは、奥村が元祖だ。 平和のとは、ゲームが異なる。 平和のエンブレムは、センター入賞で、左右チューリップ、センターケース、5回開きチューリップオープンで、ちょっとした、電役並みの出玉がある。 残念なのは、天穴入賞が軍艦マーチが鳴るだけで、どこも開かないのと、 左右チューリップが手前と連動してないこと。 しかし、出玉の速さがあり、楽しかった。 チューリップあってのパチンコだ。 奥村は、廃業間近まで、CRのエンブレムも発売していた。 その頃、ちょっとした平台ブームもあったが、ホールが使いこなせなかったね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.13 20:32:06
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