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カテゴリ:Poetry of love
貴女が好きだから・・・。
貴女の家に絡む丈夫な蔦を登って 日の終わる境目の時刻 いつものように会いに行った。 此処まではいつもどおりなのに・・ あの日の終わる境目の時刻は 僕のココロを殺した。 貴女を信じていたのに・・ 貴女が好きだから・・・。 僕のココロが死んでゆく中 僕の意識は暗闇へと続く蔦を登っていた。 貴女が信じれなくてココロは氷柱 そしたら暗闇へ続く蔦が氷柱で契れて いっそのことココロも意識も闇にあげようか? そしたら貴女を憎まなくなる。 大好きな貴女を生かせておきたくて・・ 貴女が好きだから・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 25, 2005 08:41:36 PM
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