カテゴリ:音楽
実家に戻ってきて、さっそく高校時代の仲間たちと会合。
久々に行った感のあるカラオケでは、同じく久しぶりにヒムロックを歌わせていただきました。 俺と氷室京介との出会いは、1994年、中学1年生の時にさかのぼります。 なんかの音楽番組のランキングで、「今週の1位!」って感じでPVが紹介されていました。 声質、独特の発声法、楽曲、彼の立ち振る舞い方。 どのファクターもが、衝撃的でした。 こんなにかっこいいボーカリストがいるのか! VIRGIN BEAT。 その映像を見たときから、ヒムロックは俺の神になったのです。 以来、氷室京介の楽曲を貪るように聞き、BOOWYのかっこよさにまた衝撃を受け、自分でバンドをやっていたときも最初はBOOWYや氷室から入りました。 こうなりたい。 こうありたい。 今までずっと追いかけてきた、俺にとっての究極の理想形が、ヒムロックなんだと思います。 当然これからも、です。 --------------------------------------------------------------------- ちなみに、俺のS-ボウイという名前は、氷室やBOOWYとは関係ないってしってました? このボウイって、実は俺の高校時代のあだ名なんです。 今日会った方々も、俺のことをボウイと呼びます。 しかも名づけ親の友人は、俺がBOOWYを好きだってことを一切しらずにこのあだ名をつけました。だから、偶然の産物やねん。 え?由来? 彼に聞いてくれ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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