1464934 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サラリーマン生活(昭和生まれの昭和育ち)

サラリーマン生活(昭和生まれの昭和育ち)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カテゴリ

フリーページ

サイド自由欄

プロフィール

八八八(はっぱや)

八八八(はっぱや)

日記/記事の投稿

購入履歴

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2022.05.23
XML
カテゴリ:SC経営士
SC経営士試験、問題と解答をまとめました。ショッピングセンターが好きなので自己研鑽で作ってます。

■厚労省「国民生活基礎調査」世帯数及び世帯構造の変化

 国民生活基礎調査によると、2019年の我が国の世帯総数は約5,179世帯であった。世帯構造別構成比の推移を見ると(下図参照)、198090年代と比べて割合が高まっているのは「単独世帯(単身世帯)」や「夫婦のみの世帯」、「ひとり親と未婚の子のみの世帯」であり、一方割合が低下したのは「夫婦と未婚の子供」や「三世代世帯」などである。

 かつては世帯数の半分以上を占め、「標準世帯」と呼ばれた「夫婦と未婚の子供」によって構成される世帯の割合は、現在は約3割にまで減少している。

 また、65歳以上の高齢者がいる世帯に限定してみると、「単独世帯」や「夫婦のみの世帯」の割合が高まっていることが指摘されている。これら高齢者だけの世帯は今後も増加が予測されており、商業施設開発やまちづくりに取り組むうえでは、高齢者でも買い物しやすい環境、暮らしやすい環境を整えることが、より重要な課題となっている。


調査の概要|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/index.html












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.05.23 06:00:16
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X