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カテゴリ:読書記録
『孫の力―誰もしたことのない観察の記録 』 島泰三
孫がいてもおかしくない年かもしれないが、こんな表題の本を手に取るとはな。 内容はたいしたことがないです。サル学の大家らしいが、なにも孫にかこつけて本までしたてることはなかろう。って、新書だからいいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.09 20:43:25
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