|
カテゴリ:カテゴリ未分類
国家がん法
1981年がんが日本人の死因のトップになって はや30年を迎えようとしています。 現在では、年間34万人もの尊い命ががんによって 奪われています。 それも働き盛りの30代後半から、50代の方が 大半を占めているのです。 勿論日本は長寿国ですので高齢の方が、がんに かかる確立も高くなっています。 2003年にはお隣の韓国で「国家がん法」を 施行して国を上げてがん撲滅を目指しています。 わが国においては、治療技術に関しては日進月歩 であり、早期発見さえすれば完治するような システムが定着して参りました。 今やがんが怖い病気ではなくなって来ました。 2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで 亡くなる時代ある! 私達は「がんの予防の為の生活」を心がけ なければならないのです! 自分の欲望の赴くままの生活を続けていれば 確実にあなたは、がんになります。 そういう私も「大腸がん」ですが! 本題からそれてしまいましたが?わが国も これだけがんが増え続けている中「国家がん法」 を施工すべきだと思います。 20年後の2030年には75歳以上の3人に 1人が単身高齢者になると言うのです。 この事に付いては後日書きましょう。 今日も素敵な出会いがありますように。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.14 08:58:48
コメント(0) | コメントを書く |